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2017-04-03 (Mon)
「今日はノーパンで来てよ」
初めて言われた時すごく拒んだ私。
だって、二人だけの空間でなく外をノーパンで歩くんだよ?有り得ないでしょう。
エロとかそんなもの感じてる余裕が無いし、なぜそんな命令をするのかという彼の気持ちも全くわからなかった。
ノーパンでデートすることに意味はあるの?常時興奮するわけじゃないでしょ?なんでそんなことをさせるの?
浮かぶのは疑問ばかり。
この時期から彼との本格的なプレイが始まったからなのもあるからかもしれない。今までならそんな発言、されることもなかったから。

結局、その時はハッキリ断った私。
「それなら別にいい」と言うだけの彼。

私の中で生まれるもやもや。
なんだろう、このもやもやは。
これから会えるっていうのに今のままだと会うのが少し気まずいような、、気まずいというか百楽しめなさそうなのが目に見えるというか。

家に迎えに来てくれる彼を待っている間私は考えた。
脱ぎたくない、本当に?
プライドを高く掲げて彼にも接してきた今までの私。
それももう彼の前では崩してしまっていいのだと思い始めている。
ならば、この彼の言葉に従ってみるのもいいんじゃない?

よし、脱ごう。
自宅のトイレで私服にノーパンになる私。
服を着ているのにパンツを履いていないということがおかしな感じ。
「脱ぎたくないし私はそういうことやりませんから」
そう彼に言ったのに脱いでいったらどんな反応をされるだろうか、ドキドキした。

彼が迎えに来てくれたとの連絡が入ったので、合流をする。
いつも通り振る舞う私。
彼もとくに変わりのない態度。

しばらく他愛のない話をしてドライブをしたあと、彼の手が私の太ももに伸びた。
ドキッとする。
その手がするする、と上の方に伸びた時だった。
「えっ!」
彼も驚いた。私はとたんに恥ずかしくなる。
かと言って何も言えずに俯く私。
あなたのために脱いできたの、なんて素直にいえないもん。
「これは…可愛いね」
彼の声のトーンで喜んでくれているのがわかった。
「あんなに嫌がってたのにね」
そういいながらまさぐられる私。
濡れてきているのが自分でもわかる。
私が彼の言葉に従うことで喜んでもらえることがただただ私にとっては嬉しくて。

未だにノーパンで来いという彼の気持ちはわからないけれど、この間のデートで久々に指示をされてこんな昔のことを思い出してしまいました。
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